幻のお米「あや」との出逢い――大学生とフットパス・バスツアー

暑さが続いていますが、西日本豪雨でたいへんな想いをされている方々に、何よりお見舞い申し上げます。

 

さて、7月22日(日)、昨年に続いて大学生とのバスツアーを企画しました。

今年は、「フットパス『泥流地帯の道』&三浦綾子記念文学館・日帰りバスツアー」で、三浦綾子記念文学館でミニシアター『泥流地帯』『続・泥流地帯』を観たあと、美瑛の風景を堪能しながら、十勝岳望岳台へ。そして、上富良野町のフットパス『泥流地帯の道』を散策しました。

北海学園大学の学生に加えて、今回は、札幌大谷大学の森雅人先生と山下成治先生の両ゼミ生も参加してくれました。学部も学年もさまざま若者たちとのバスの旅――ご担当くださった、旭川まるうんトラベルの林和寛さん、小川茉奈恵さん、ありがとうございました!

 

昼食は、車窓から緑やラベンダーを眺めながら、バス内でいただきました。ゆでたての甘~いトウキビと、旭川の果樹園のみずみずしいさくらんぼが配られ、車内は感激の声。

さらに、西神楽の「夢民村(むーみんむら)・直売カフェMuu(むー)」さんのおにぎりが、もちもちしていて、思わず声をあげてしまうほどのお美味さでした。

 

甘くてもちもち感たっぷりの北海道米の名前は、なんと、「あや」。品種の正式な名前は「彩」ですが、ひらがな書きの「あや」で販売しているそうです。

「あや」は、一般には流通していない“幻のお米”で、この「夢民村」さんが苦労の末、自家採種で栽培しているということです。

https://www.shop.muminmura.com/user_data/about-aya-content.php (夢民村「あや」の紹介サイト)

 

三浦綾子さん、「綾歌」、そして旭川自慢のお米「あや」。

まったくの偶然ですが、「あや」の美味しさと、三浦綾子作品について、学生たちからも伝えてもらいたいと願っています。

 

田中 綾