き花――文学館オリジナルパッケージ、誕生!

6月13日の開館記念日に、新たな「おみやげ」が誕生しました。 壺屋総本店さんの銘菓「き花」(きばな)。香ばしいアーモンドガレットに、ホワイトチョコをサンドしたお菓子で、私も子どものころから親しんできたスイーツです。 三浦...

全国の文学館―資料の宝庫と、その活用

どさっ。 私の郵便受けには、毎日さまざまな本、文芸雑誌などが届けられます。1年に、単行本で100冊(!)、雑誌で300冊は増えていくでしょうか。ありがたいことですが、置き場所に困ることもしばしば。三浦家のように広い書庫が...

中国で、三浦綾子を読む

2019年3月23日と24日、中国の雲南大学本部で開催された、「第2回中日国際日本語教育研究大会」(主催:雲南大学外国語学院 共催:雲南日本語研究会)に参加しました。3年前の第1回大会以来、久しぶりの中国訪問です。 雲南...

ゼミで『塩狩峠』を構造分析

勤務校のゼミで、三浦綾子の小説の研究に取り組んでいます。今年度は『塩狩峠』(新潮文庫版・79刷を使用)を精読し、章ごとに、その構造をゼミ生とともに分析しました。 分析した項目は、 「とき(時代、時間)」「場所」「語り手・...

2000年代生まれの学生と、三浦綾子

ちょっと、ショックな数値です。 2018年11月に、勤務先の大学の「日本文学史Ⅱ」(近・現代の文学史)という授業で、アンケートを行いました。質問は、ずばり「三浦綾子の作品を読んだことがありますか?」。 受講生は、人文学部...

頌春 オーディオドラマから始まる、春

初春を迎え、みなさまの御多幸をお祈り申し上げます。 昨年は、分館オープンはじめ、開館20周年記念イベントが目白押しでした。その1つ、上富良野町との連携事業『泥流地帯』オーディオドラマの配信、もうお楽しみいただけましたでし...

直木賞作家・桜木紫乃さん

11月17日(土)、開館20周年記念イベントとして、直木賞作家・桜木紫乃さんと、三浦綾子文学賞受賞作家の河﨑秋子さんをお招きすることができました。旭川市民文化会館で、桜木さんの講演会(聞き手:大津桃子さん)と、桜木さん&...

及川恒平さんとのコラボ曲「咲(わら)って」

 フォークファンの方々に、「及川恒平」さんの名前はお馴染みでしょう。そう、元「六文銭」のメンバーで、「面影橋から」「出発(たびだち)の歌」はじめ、歌い継がれている名曲がたくさんあります。現在も、ソロのほか、「六文銭」時代...