頌春 子どもたちがあったかーく眠れる国を願って

新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は世界的に揺れ動いた一年でしたが、そのような中でも、文学館への変わらぬご支援、あたたかなお心遣いとお力添えに、深く感謝申し上げます。 さて、昨年来、“新しい生活様式”という言葉も定着した...

河﨑秋子さんの4作目『鳩護』刊行

10月のこのブログでご紹介した河﨑秋子さん(三浦綾子文学賞受賞作家)、長編4作目となる『鳩護(はともり)』(徳間書店)が刊行され、さらに話題を集めています。 https://www.tokuma.jp/book/b535...

文化の秋、講演の秋

文化の秋、講演の秋 秋は、講演や「出前講義」のシーズンです。今年は新型コロナウイルスの心配もあり、残念ながらキャンセルもいくつかありました。そんな中、先月は貴重な場をセッティングしていただけて、嬉しさのあまり、映像にも残...

三浦綾子の小説を、AIが解析!?

人工知能(AI)が、俳句を自動的に作る! AI俳句「一茶くん」プロジェクトはご存じでしょうか。 https://www.s-ail.org/works/aihaiku/ 俳句や短歌、さらにはSF短編などをAIが自動で「出...

菱谷良一氏ご講演「『生活図画事件』を語る」

菱谷良一氏ご講演「『生活図画事件』を語る」 6月27日、文学館にて、菱谷良一さんのお話をうかがいました。 1941(昭和16)年9月20日、北海道旭川師範学校(現・北海道教育大学旭川校)の美術部員だった菱谷さんのもとに、...

『ひつじが丘』に花を見て佇つ

水無月となりました。みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 三浦綾子記念文学館は、あたたかなご声援に支えられ、6月6日から開館営業を再開いたします。みなさまに安心してご観覧いただけるよう、いっそう入念に準備もいた...

『非国民文学論』を上梓しました

    私事ながら、このたび、単著としては3冊目にあたる『非国民文学論』(青弓社)を上梓いたしました。もともとは、2003年~2004年に雑誌「詩学」に連載した拙稿でしたので、十数年かけてようやく世に...